7/8(昨日)17時近く、安倍さんの亡くなられた現場に行ってきました。
遺影を見て、それから目をつむって手を合わせました。
自然と涙がこみ上げました。
短い間だったので流れはしませんでしたが。
近くにはアコーディオンを弾いている人がいました。
海行かば、蛍の光、、、。
去年も献花しに行ったのですが、周辺は去年と様変わりしていました。
まさに銃撃されたその場所は、何もない全くのアスファルト道路でした。
そして周囲の歩道が広くなり、歩道には花壇や芝生エリアはありました。
中華テイクアウトと副業と本
6/27の感謝いきます〜
・去年、近所にできた四川料理のテイクアウト専門店、見てたけど1年以上入らなかった。
なぜなら店主が黒い調理服を着てたので「清潔感ないんじゃないか?」と思ってしまったから(汗
でも最近中華の外食をしていて気づいた。
黒い調理服のシェフさんわりといる!これは~!
中華のシェフは黒い服で調理するものなんじゃないか?
本場の雰囲気でお仕事してるんじゃないか?
確かめてないけど、そうかもしれない、きっとそうだ!
調理服が白じゃないからって敬遠してた私の側に偏見があるんじゃないか?
心改め、テイクアウトしてみたら、、美・味・し・かった!!
これからも行く、いえ、お世話にならせてください!
自分の偏見に気づけて良かった!感謝!
・夫が受けた「面接をする人」のお仕事(副業)に採用連絡があった。
夫の意欲ややる気、そして採用連絡をくれた企業に感謝!
・最近オーディブルで刺さる本に続けて出会っている。
「対話と決断で成果を生む話し合いの作法」中原淳
これ、子供時代から教育されたかったー。痛切にそう感じる!
「メタ思考トレーニング」細谷功
今聴いてる途中!
おかげで通勤時間がすごく楽しいし有意義!感謝!
舌鼓と保湿剤とヤクルト1000
少し開いてしまいましたが6/26の感謝いきます〜
・私は山口銘菓の「舌鼓」が大好き!
美味しい!美味しい!と言っていたせいか、いただいてしまった(笑)
というわけで大好きな舌鼓をデザートで楽しみました!
幸せな気持になれて感謝!
・私はよく手を洗いたいタチなので、ヘパリン類似物質配合の保湿剤をいろいろ使って試している。
チューブ(クリーム状)は保湿効果が高いけど、しばらくべたつく。
ボトル(乳液状)はそれよりサラッとしているが、残り少なくなってくると逆さまにして下に降りてくるのを待つのがちょっとかったるい。
そして今回はスプレー状(化粧水みたいな感じ)をみつけた~。
これが只今気に入り中。
手にシュシュっとスプレーして、手をチャチャッとすり合わせて完了!タイパ!
まだしてないけど、ボトルを逆さまにしてもスプレーできると書いてある。
いい感じの商品に行き着いて感謝~
・通勤経路にヤクルト1000を置いてる自動販売機があるので、うれしがって毎日買っていた(笑)
だから今日、勝間和代さんの文章で読んだ、ヤクルト1000に関する以下の部分はためになった。
「本当に効くものであれば、薬効だけでなく毒性も強いので、副作用があり、危ないので、そこまで野放しに世の中に出回っていないので、普通に入手できる範囲のものというのは効果が限られていると思ったほうが良いということです」
貼られていたいくつかのリンク先を読むと、エビデンスがあるといっても自社内のもので、対照実験をしたといってもサンプル数が少なくて、っていうことだった。
なんだか洗濯マグちゃんを思い出した。(私は洗濯はしてないけど、Mgをお風呂に入れて「水素風呂だ~」と喜んでいた頃がある。)
毎日ヤクルト1000飲んで、睡眠点数良い日もあれば悪い日もあったもんなぁ。
ちょっと浮かれていたと気付いた!感謝!
カロナールと医療機関と初夏の気候と…
6/7の感謝~。
本とマイバッグとお味噌汁
今日感謝したいこと、3つ書きます~。
深いものは奥の方に
勝間和代さんのメルマガからの学び
週のテーマ:構造を知る力を身につける
今日のテーマ:細かいことを覚える前に、まずは構造を見る
【今日の課題に対する投稿】
こんばんは。
構造というと、とても身近な例としてチェーン店のごはん屋さんの食券販売機を思い出しました(笑
入り口でまず食券を買うところから始まるのですが、その食券を買おうとしてたいてい人がとても行列しています。
なので入店する前に諦めてしまいます。そういう意味ではお店は損をしているように思います。
これは、入り口の食券販売機で買うにはメニューの構造が深いのだろうな、と思います。
まず最初に「定食」とか「丼」とかのタブを選び、そのカテゴリーで中に入っていって、定食ならばおかずを選び、汁物は、ごはんは、オプションは、、と毛細血管のように入り込み、ひとつひとつタップして選択していいてお会計にたどり着きます。
駅そばのように単純なメニューの場合はワンタップ、せいぜいトッピング追加で2タップなので、入口付近の食券販売機に一面にベターっとボタンを表示してあっても事足りると思います。
ですが定食屋さんで、ある程度深さのあるメニューであれば、入口付近の食券販売機ではなく、席にタブレット端末の方が適切なのだろうな、と思います。
食事をしようと思って入店しようとしたのに、いきなり試練を与えられている感じです。
複雑な構造をもつものを入り口に設置すると、突破しなければならないもの、関所になりうると思いました。
最近はなんでも複雑系なので、構造があるのは当たり前かもしれませんが、勝間さんのメルマガですら「構造」を学びのテーマとして提供している位ですから、
サービス提供側としては、構造を置く場所を奥の方にする戦略もあると、ふと思いました。
引き算も信頼形成に取り入れる
勝間和代さんのメルマガからの学び
週のテーマ:信頼力の積み上げ方
今日のテーマ:過度な自己犠牲はかえって信頼をなくす
【今日の課題に対する投稿】
こんばんは。
信頼を築くために、
やらないほうがよいことは、良い人になろうとして安易に引き受けない、自己犠牲をためて爆発しない。
身につけることは、利他の心を持つ。
という内容を吸収しました。
やらない方がよいことについては、だいたい身についていると思います。
ただ、引き受けないにしても表現や丁寧さには気をつけて、軽く扱われたと相手の誤解を招かないようにしていこうと思います。
利他の心を持つ、については概念的にはよくわかっているのですが、常にできているのかというと、ちょっと自信がなくなります。
自分の立場で思うことと、相手の立場で思うことは異なるので、人に対してもっともっと想像力を働かせていこうと思いました。
信頼形成も臨機応変に
勝間和代さんのメルマガからの学び
週のテーマ:信頼力の積み上げ方
今日のテーマ:信頼は最もコストパフォマンスの良い戦略になる
【今日の課題に対する投稿】
こんばんは。
信頼があると人生がびっくりするぐらい楽になっていく、というところが響きました。(楽になりたい笑!)
一方、先週の「計画実行」のテーマ同様「信頼の築き方」も一つの道筋だけではなく、いろんなルートがあるのではないかと思います。
私は、勝間さんのポリシー「主催者側としてはできるだけキャンセルをしないでほしい」を何度も目にしていました。
あるとき別件で人から誘われ、行きたかったのですがキャンセルになってはいけないと思い、予定が確定してから返事をしたところ(もちろん信頼を築くためでもありました)、「早く返事がほしかった」と言われたことがあります。
相手の考えは「事情が発生してキャンセルになるのは仕方がない」それよりは「早く意思表明してくれるほうが有り難い」でした。
それもその通りです。
私はいつの間にか勝間さんのポリシーが浸透しきって「キャンセルにならないようにする」一点に気をつけ過ぎていました。
それこそ、先週のメルマガの「計画は生き物」ではないですが、信頼形成についてもガチガチではなく臨機応変な最善の積み重ねをしていこうと思います。
今週一週間、信頼について引き続きいろいろ考えていきます。
波打ちながら階段状に
勝間和代さんのメルマガからの学び
週のテーマ:計画力を強化しよう。守れる計画の作り方
今日のテーマ:結果は階段状でやって来る
(↓昨日書いた投稿です。アップ直前にPCトラブルが起こり、今日になりました。)
【今日の課題に対する投稿】
こんばんは。
「成果が現れる前には停滞期間を経験する」というのは、「練習の階段」とか「跳躍の前の屈伸」という表現で見聞きしたことはありましたし、経験的にも体感していました。
派生しますがピアノの運指も、練習中には何度やってもできなかったことが、翌日になると睡眠をはさんだことによって脳の中で技能が統合されてか、できるようになっているという現象も経験したことがあります。
練習回数による直線状の上達ではなく、間に挟む睡眠という階段状の部分があって、ポンとできるようになったります。
今日のメルマガで新しく感じたことは、ドルコスト平均法に関する部分です。
基準価額(と表現しておきます)は「波打ちながら上がっていく」とは認識していました。
ですが「波打ちながら「直線状に」上がっていく」イメージを持っていました。
そうではなくて、「波打ちながらも「階段状に」上がっていく」のですね。
そういえばここのところずっと、波打ちながら平らな状態が続いていました。
乱高下するきっかけがあって「ポン」と跳ねるのですね。
そう思っていると動じませんし、楽しみに時間をかけて待つことができます。
今日はちょっと本筋ではないところで感心してしまいました。
投入できるリソースを現実的に考える
勝間和代さんのメルマガからの学び
週のテーマ:計画力を強化しよう。守れる計画の作り方
今日のテーマ:細く長く自分が続けられる範囲のリソース内の計画を作り続ける
【今日の課題に対する投稿】
こんばんは。
毎日の生活はすでに回っていて相当埋まっているので、未来デザインをしても未来作りに投入できるリソースは実はとても少ない、 ということを認めます。
そして少しずつスライドするように変化していく、望む未来には少しずつ寄せていくしかない、そう考えると日々の隙間時間が今までより一層大事なものに思えてきました。
よく「一夜にして」 と言いますが、実は「何年もの歳月を経て一夜にして( 成功した)」のだと思います。
夢のような計画を 立てるのではなく、 小さな現実的な目標を立て、投入したリソースに応じた結果を得ながら、地道に 一歩一歩、スキマ時間を利用して進んでいきます。
私達は冒険隊
勝間和代さんのメルマガからの学び
週のテーマ:計画力を強化しよう。守れる計画の作り方
今日のテーマ:ナビとリルートをイメージする
【今日の課題に対する投稿】
こんにちは。
今日のメルマガでは、目的地に行ったり目標を達成するのに ゴールデンルートがあるわけではない、 様々な道をたどるもので、行ったり戻ったり別の道で行き直したりしながら 進んでいきましょう、 というような内容を理解しました。
私は以前、「Dark Horse」という本を読んで震える位感動したのですが、その本の内容も近い と感じました。
「希望をかなえた人たちは、 想像も及ばないような、予想だにしないルートで そこへ到達している」という内容を多種多様な多くの事例で紹介した本です。
今日のメルマガで特に響いたところは、「私達は計画の目的地にたどり着くための冒険隊のようなもの」 という部分です。
私は特に映画好きというわけではありませんが。 そんな私でも何度か繰り返して見た映画があります。それは「金メダル男」と「カールじいさんの空飛ぶ家」です。
無人島でサバイバルしたり(金メダル男)、世界の奥地の滝を目指したり(カールじいさんの空飛ぶ家)、 これらの映画に共通する要素はガチな冒険だったと気付きました。
(そしてかなりファンタジー入り笑)
「Dark Horse」「金メダル男」「カールじいさんの空飛ぶ家」を想起し、 私に不足しているものは「目的地の設定」 だったと思います。
私のこれまでの生き様は、 水上にプカプカ漂うブイのような 感じで、人生で 急な流れが来れば急流に乗り、流れが蛇行すれば蛇行し、滝壺に落とされれば落ち、 とにかく環境に適応 する形で 外部要因によって与えられた冒険をしてきたように思います。
目的地に向かう過程としての冒険ではありませんでした。
昔は「一寸先は闇」というような 言葉もそれなりに 的を得ていたと思うのですが、 現代では ある程度先読みができる世の中になっています。
ですから流されるのではなく、 小さくてもぼやっとでもいいので、 自分の行きたい所、ありたい姿をイメージ設定して、そこへ向かう人生の冒険をしていこうと思います。
今週のテーマ【 計画力を強化しよう。 守れる計画の作り方】は私の不足した部分をついたテーマなので学びが多いです。
夢という言葉では弱い
勝間和代さんのメルマガからの学び
週のテーマ:計画力を強化しよう。守れる計画の作り方
今日のテーマ:私たちはせいぜいその日のことぐらいしか具体的にイメージできない
【今日の課題に対する投稿】
こんばんは。
今日のメルマガでは、プログラム開発のように小さなシステムをモジュールごとに作り、中長期に組み合わせていく、というスキームを吸収しました。
理由は、どこかで失敗があっても他に影響を与えないから、だそうです。
なるほど!いろいろ、実生活の中で走らせようと思います。
ということで、5つ~10コの具体的な目標を考えてみました。
1高齢者、超高齢者の理解
2寄り添い力の養成
3人間関係構築
4伝える力の養成
5言語化能力の育成
6文章アウトプット
7世界に関心を寄せ続ける
8日本独特の物や事を意識する
9ITや様々な技術を積極的に活用する
10慎重よりはスピードを重視
どれも当たり前のことばかりかもしれませんが、宣言すると明確に感じます。
これらを骨組みに、スキマ時間に自分の頭や体が感覚的に喜ぶ様々なマイクロ行動をして日々積み上げて行こうと思います。
そういえば、昨日紹介したアパホテルの帽子の社長さんの「強運」に書いてあったことをまた思い出しました。それは、
「夢はいらない」「夢という言葉では弱い」です。
確かに!夢もないよりあるほうがずっと良いと思いますが☆キラキラ度を下げるとファンタジーがなくなり、現実的な行動ににつながりやすそう、と感じました。
なんだか頭の中で元谷芙美子さん(アパホテル社長)と勝間和代さんの言ってることが統合されていく今日このごろです笑
二兎を追うものは二兎とも得る
勝間和代さんのメルマガからの学び
週のテーマ:計画力を強化しよう。守れる計画の作り方
今日のテーマ:ありとあらゆることをなるべく平準化する
【今日の課題に対する投稿】
こんばんは。
今日の内容は とても自分にフィットしました。
そして以下の言葉を思い出しました。
「二兎を追うものは二兎とも得る」
アパホテルの帽子の女社長さんの本「強運」に書いてありました。
ホテルの部屋に置いてあったので、偶然読みました。(社長、抜け目がないですね笑)
そうなんだ~、と思う一方、他の人にも再現性はあるのかなぁ、と思っていました。
今日のメルマガを読んで内容が合わさり、きっと本当にそうなんだろうなと思えてきました。
今日のメルマガ【ありとあらゆることをなるべく平準化する】で具体的な実践のヒントを得たからです。
「二兎追うものは一兎をも得ず」というのは一つのことに 集中しなさいということだろうと思いますが、環境や技術がめまぐるしく変わる中で一つのことだけに賭けていたら時代遅れになるかもしれませんし、モチベーションを失うかもしれませんし、博打のようでもあります。
分散力というメルマガテーマもありましたが、時代の進行が早いので現代では一つのことに過集中しては危険なのだと思います。
マイクロモチベーションを燃やせる複数のことに常に取り組み、同時進行でプチプチ育てていこうと思います。
二兎でも三兎でも追いながら、スキマ時間、いろいろなことの下地作りに 励みます!
アーユルチェアが2脚に
我が家のアーユルチェアが1脚増えて、2脚になりました!
アーユルチェアというのは、座っているだけで良い姿勢が保てる椅子です。
私は今年の秋、美活の意味もあってアーユルチェアの使用を開始しました。
(そのときの日記はこちら↓)
その後の経過としては、順調に2ヶ月座り続けました。
以前使っていたヘッドレスト付きのデスクチェアは自然と座ることがなくなり、部屋の隅で洋服置き場になっています笑
いつしかアーユルチェアだけで生活するようになっています😊
私のアーユルチェアに対して夫は特に関心を持ってはいなかったのですが、数日前「その椅子の名前なんていうの?」と言ったり、試し座りなどをしていました。
そしてあっという間に購入したようで今日、2脚目が届きました。
夫の場合は最近「ジェレントロジー(高齢者学)」という検定を知って、受験を思い立ち、検定テキストで「高齢者は背筋が前傾して転びやすくなる」と読んだことが刺激になったそうです。
実は夫はPC作業中、背筋が丸くなっているのに私は気づいていました😁
それを特に指摘していないのに、夫にアーユルチェアを推した訳でもないのに、買う気になってくれたのは「よかったなー🍀」と思います。
といっても、まぁまぁ高いものなので、私の場合は長い間検討に検討を重ね、迷いに迷って、ついに購入したんですけど。。
使っている人が近くにいたら、すごく調べたり検討したりしなくても、パッと買う決断ができるものなんですね。
「先達はあらまほしきことなり(先達はいてほしいものだ)」という徒然草の一節を思い出しました。
アーユルチェアは人によって合う合わないもあるようなので、夫にアーユルチェアが合えばいいな、と思います!