かののん’s diary

振り返ったときに等身大の自己紹介になるようなブログにしたいです。

専門家不要の時代。ウェブ情報の使いこなし方 〜 その1

#20240415

#サポートメール

#専門家不要の時代。ウェブ情報の使いこなし方 〜 その1一人の専門家よりもウェブの方がだいたい賢い

 

こんにちは、かののんです。

 

今回は「Web に落ちている情報から効率的にものを学ぶ」方法として以下の3点が提案されました。

「検索をしまくること」

「井戸端会議のような形でなんとなく、いつも何か情報源を持ってる人たちと接触を持っておくこと」

「ユーザーコミュニティに参加すること」

 

「検索をしまくること」

ウェブ検索はしまくっていると思います。

ちょっと検索するだけでいろいろなことが分かる本当に良い時代になりました。

 

「井戸端会議のような形でなんとなく、いつも何か情報源を持ってる人たちと接触を持っておくこと」

出身中学高校の同級生のライングループで私は割合よくおしゃべりしています。

同級生は医療従事者が多く、そういう点では同質性が高く、医療従事者でない私は異質な部類になるので、逆に彼らの参考にはなるみたいです。

私も、時々体の不調があった時は気軽に書き込み、気軽に助言をもらえたりしています。

 

「ユーザーコミュニティに参加すること」

Facebookグループに参加していることで、とても参考になる情報を得ています。

私もごくたまにですが投稿しています。

こちらはもう少し自分の投稿の頻度を増やす方が良いかな?貢献の方が不足しているかな?と思いました。

ただあまり参加グループが活発ですと、そちらの投稿ばかりが流れてきて友達の投稿を量的に凌駕してしまうところがあるので、参加グループ数を少し絞った方が良いかな、とも思いました。

 

GoogleがChatGTPのようなものを作ろうと思えば簡単に作れるがそれをしないのは、煩わしい情報を見せる過程で広告を得るため、というのは新たな知見でした!

でも利害相反が起きているのでしたら、仕方のない部分はありますね。

 

ChatGTPは、私もスマホにアプリを入れています。

質問した瞬間に返答が来ますが、どうも冷たく事務的に感じ、内容も簡潔過ぎるというか、あまり好みではないのです。

なにか私の検索の仕方が悪いのでしょうか。。?

 

私はSkypeアプリの中のBingを愛用しています。

こちらにChatGTPと同じ質問をすると、とても温かみがあり、内容もある返答で、その先検索するWebページの候補も示してくれ、いつも「聞いてよかった!ありがとう」という気になります。

ただ若干時間がかかるのが玉に瑕です。

この部分は課金で解決するのかもしれませんね。