かののん’s diary

振り返ったときに等身大の自己紹介になるようなブログにしたいです。

専門家不要の時代。ウェブ情報の使いこなし方 〜その4

#20240418

#サポートメール

#専門家不要の時代。ウェブ情報の使いこなし方 〜その4心の相談相手としてウェブを活用する 

 

私の検索の仕方は、単語と文章と半々です。検索窓には単語をスペースで区切って入れることが多いですが、CopilotやChatGPTなどAI 系には文章で音声入力することが多いです。

 

イムリーにも、耳穴を塞がない、クリップで耳たぶに止めるタイプのイヤホンが今日届いたので、状況が許す限り常時つけてみようかなと思っています。

「なんだろう?」と思った時に、即音声入力で検索できますもんね。

 

この投稿も基本は音声入力で書いています。

スルスルっと大量に文字化されるので楽です。

 

最近投稿が書けるようになってきたのも、音声入力で気軽に感想を喋ってみることを始めたからかもしれません。

それに音声入力だと、賢そうな立派そうなことを書かなきゃ、というくびきから解放される気がします。

何と言うか、素の自分で良いというか、しょうもないことでも途中で「こんなこと書くのやめよう」と思わずとりあえず最後まで喋りますし。

 

話は変わりますが、どんな検索をしていた人が最終的にどういう病気になったかという研究は面白いなと思いました。

 

勝間さんが「デュピュイトラン拘縮」を突き止めたのは、さすがにとても専門的そうなので、論文検索もされたからかと思います。

これから私も論文を検索して読んでみようと思いました。