#20240412
#サポートメール
#モノと上手に付き合う技術 〜 その5 自分はそのモノで何を買っているのかをいつも意識する
こんにちは、かののんです。
買い物で自分は何を買っているのか?私の場合は「明るい未来」かなと思います。
以前ストレングスファインダーの個人セッションを受けたときに、コーチが、私がインタビューの中でよく「明るい未来」という言葉を使っていると教えてくれました。なのでそれが1つのキーワードだと思います。
今日は「効用」という経済学用語を知りました。
意味は、文脈からすると「何を価値として考え、それにいくらのお金を払って良いと考えているか」ということのようです。
私は「明るい未来」を価値として考え、「明るい未来」に対して役に立つと思えるものにお金を払いたいと思っているのだとわかりました。
さて、今週のテーマがモノなので、モノに対する活動が活性化してきました。
昨日は久しぶりに梅田に出かけてリアル店舗でウィンドーショッピングしつつ、実際の買い物もしました。
一つの収穫は「もっとクック」です。
「使ってみたいな」と思いつつ、シャープの公式ウェブサイトでは売り切れになっていたのに、リアル店舗で販売しているところに出くわしたので、買いました。調理の能力拡張アイテム、明るい未来お役立ちアイテムです。さてどんな魔法がかかるでしょうか。これでまた調理が一つ上のフェーズに行けそうです。
今朝は燃えるゴミの日だったので、いつもより念入りに撤退してもらうモノをチェックしました。
古いもの、賞味期限が切れているもの、冬の衣類を捨て、モノの新陳代謝をしました。何かを感じたのでしょうか?気付いたら夫も自分の古いものをいろいろ捨ててくれたので、とても重くなったゴミ袋を捨てることになりました。