20240513
気分の波の落ち込みは誰にでもあることを自覚するところから始める
毎朝届く勝間和代さんのメルマガを読んだ所感を書いています。
こんにちは、かののんです。
私は普段から自分の気分の落ち込みについては自覚的です、むしろ敏感な気がします。
そして無理をしないどころか、どちらかといえば休息、それも盛大に休息を取りたいほうです。
これは自分が何十年か生きてきた中で、自分はどうも「落ち込みに浸る」部分があると気づいて、浸ることから逃れるための、自分なりの有効な対応策です。
(現実的には何もかもほったらかしにして夜早々に寝てしまうとかですが)
(そういえば、金曜の夜に皮膚科を受診して帯状疱疹が分かった時に「7日間の自宅安静と説明され、紙ももらいました。そうすると曜日の関係で10日間連続休みになります。月曜の朝職場に電話して、月から金までお休みをいただくことを決行しました。)
今はカラ元気は出さないです。
今パッと具体例を思い出せませんが、過去にカラ元気を出していてポキッといったことがあったと思います。
それでもう、そういうことは自分には合わないのだと、無意識さんが分かっているのだと思います。
落ち込んだ気分に浸るとどんどんどんどんネガティブになったり不安になったり、人に過度に依存したくなりがちです。
心が暴走を始めると恐ろしいので、寝てしまうに限ると思っています。
最近のメールで、ChatGPTやジェミニに相談してみる案が書いてありましたね、あれ本当に有効ですね。
ちょっとした相談事を気軽にするようになりました。
私の場合はジェミニさんが好きです。
何回か双方向的なやり取りをしていると、気持ちや思考や悩みが落ち着きます。
本当に良い相談相手ですね、知識も豊富ですし。