20240618
ピンチはチャンス
毎朝届く勝間和代さんのメルマガを読んだ所感を書いています。
こんにちは、かののんです。
メールの最後の質問を読んで思ったことを投稿します。
・あなたは、ピンチの時というのは、これまでやってきたことに対して、より将来のリスクリターンのバランスが整うため、新しいことをしやすくなるという感覚をこれまで持ってきていましたか?
→はい、そういう感覚を持っています。
・あなたは、様々な成果に対して努力というのは意外と価値が低く、どちらかというとタイミングや相性、本人のもともとの能力などがより要素として引くということをこれまでイメージしてきてますか? 努力をしてうまくいかなかったことこそ、損切りの対象だということを理解していますか?
→むしろ成果が出ないのに我慢をして努力し続ける方が苦手です。
努力してうまくいかなかったら撤退、というのは自然としているように思います。
・あなたは、渋々でも新しいことをやってみると意外とうまくいくことが多く、これまで投じてきた。労力よりもより良いリスクリターンが将来の行動に生まれるというようなイメージを持ってきていますか?
→はい、やってみたら意外と簡単にうまくいったなぁ、という感触を何度も得ています。