フォトリーディングの本質を体感したかもしれない出来事が起こりました!
数日前に上記の本を1冊読んだのみです。
私にとってフォトリーディングは「早く読める効果」ではなく「目的の欲しい情報を瞬時にみつけだす効果」として最初に体感できました!
そのとき私は、総人数は多いのですが、1画面は25名のZoomに参加していました。
途中、チャット欄に書き込みをしたあるHNの人が気になりました。
チャット欄のHNをクリックしても何も起こりません。
それで画面の右端の「>」記号をクリックして画面を切り替えつつ探しているとき「そうだ!リラックスして眺めるように見るんだった!」とフォトリーディングを思い出しました。
ものは試しにと、文字情報(HN)を探すのをやめ、視野を広げて全体的にフワッと眺めながら気軽に右端の「>」を連続クリックし始めました。
すると、ある画面を繰って次の画面へ移動する瞬間、探していたHNの文字が突然くっきりと!3Dに浮き上がって見えた気がしたのです!
もしや!?と思い、前ページへ戻ってみると実際、画面の左の方にそのHNの人がいました。
左の方にいたので残像ではなかったと思います。
意識では見えなくても潜在意識には見えているというのはこういうことなのでしょうか!?
不思議な感覚ではありますが、実際に体験したのですからこの事実は喜んで受け入れたいです!
これは昨日の出来事ですので、今後も大量のデータの中から目的の情報を探したい機会があれば、積極的に実験していきたいと思います!