機会損失を徹底的に理解する1
20250317
私たちは選んだことではなく、選ばなかったことについてのコストを考えなければいけない
毎朝届く勝間和代さんのメルマガを読んだ所感を書いています。
こんにちは、かののんです。
あるとき息子が「やらなくて後悔するよりやって後悔する方を選びたい」と言った時に、
私は「やらなくて後悔しないという道もある」と言ったことがあります。
息子の言葉は「やってもやらなくてもどっちにしろ後悔する」という文脈だったからです。
その件は「やって失う損失が莫大過ぎ」るように私は感じました。
「やらなかったら必ず後悔するのか?」という疑問がその時の私の頭に湧き上がったのです。
息子は今「やらなくて本当に良かった」といっています。
でもその「やらなかった」というのは息子の自己決定であり、
私の影響を受けてやらなかったということではありません。
きっと息子なりに「やった場合に失うもの」と「やらなかった場合に失うもの」を比較したのか、
今の状態から「得ているもの」と「失っているもの」を比較したのでしょう。
そういえば、その後の息子は、やらなかったけれども「やらなかった状態の中で変化を起こし」大きな満足を得ました。
イチゼロではなく「やらないという制約の中で変化をさせる」という道もあるのではないかと思います。
メールの最後の質問を読んで思ったことを投稿します。
・あなたは、これまで機会損失の概念を明確に持っていましたか? 選んだことに対する損失ではなく、選ばないことに対する損失をいつも意識しようとしていますか?
→機会損失の概念は「自分がちゃんとキャンセルすればほかの人がその機会を得られる」という意味で把握していました。
今日のメール内容の意味では、あまり機会損失の概念を把握してきていませんでした。
とはいえ私は「ものは試し」にやってみるのが好きなので、自然と機会損失は少な目なのではないかと思います。
やっても失うものがないのなら「やってみよう~」と思っています。
・あなたが、ここ最近、「ドルコスト平均法の開始が遅れた」のような、今思い出すとこれが機会損失だったなと思う事例があったら、それを共有してください。
→夫が、散髪屋さんで使ってもらったシャンプーがとても気に入り、それを自分でネットで買うだけでなく年間サブスク契約してしまいました。
私は、年間契約したのが胡散臭く感じて、夫にどんなに勧められてもそのシャンプーを試しませんでした。
ところが年間契約が終わり、ただ在庫が家にあるだけ状態になると嫌悪感が薄れました(笑)
あるとき気が向いてそのシャンプーを使ってみたら本当にすごく良かったです。
もっと早く使えばよかったです。
・あなたは、機会損失というのは、実際に自分が体験してみないと分かりにくいので、なるべく新しいことを選ぶようにして、機会損失があえてわかるような行動を選び続けていますか?
→新しい所へ行ったり新しい人に会ったりするのは好きなので、新しいことを選ぶのも好きだと思います。
無意識に新しいもの、新しいもの、と選んでいるのじゃないかな。